就活の全体像についての俺の見解
- はじめに
- 前置き
- 全体像
- step⓪約20年間の日々を一生懸命過ごす
- step①就活を理解する←この文章が一端を提示
- step②過去の自分を整理する
- step③今の自分を解釈する
- step④未来の自分を構想する
- step⑤世の中の仕事を把握する
- step⑥志望先を選定する(そもそも民間就活が正解なのかから問い直して選択。)(就活するなら第一志望企業の特定までする。)
- step⑦志望先を理解する
- step⑧過去の自分→今の自分→志望先での未来の自分のストーリーを構築する
- step⑨既に内定したOB・先輩と繋がりフィードバックをいただく
- step⑩優秀な同期と模擬面接を無限に実施する
- step11 最強のメンタルを手に入れる
- →本番を通してPDCA
- (step+αケース面接やGD等に関しては別の論点もあるが省略)
- 終わりに
- P.S.
はじめに
就活の全体像について、俺の見解を示しておきます。
俺流だけど、共感賛同してくれる元就活生も多いと思います。
前置き
前置きというか注意書きとして、就活系の文章を書くときの心構えをお伝えしておきます。
「就活には正解がある」とは思っていないし、
そもそも「働き方の選択として就活以外にも様々ある」のだけど、
もしあなたが就活を選択するのであれば、そのやり方の一つの型として参考にしていただくことで、
あなたが自分を見つめ直し、より良い人生設計、そしてその実現に少しでも資すれば嬉しいな
と思って書いてます。
全体像
では本題である、全体像はこちら。
step⓪約20年間の日々を一生懸命過ごす
step①就活を理解する←この文章が一端を提示
step②過去の自分を整理する
step③今の自分を解釈する
step④未来の自分を構想する
step⑤世の中の仕事を把握する
step⑥志望先を選定する(そもそも民間就活が正解なのかから問い直して選択。)(就活するなら第一志望企業の特定までする。)
step⑦志望先を理解する
step⑧過去の自分→今の自分→志望先での未来の自分のストーリーを構築する
ここまででインプットのファーストドラフト。ESでも面接でも並をちょっと超えるくらいの回答はできるはず。
ここからアウトプットを交えてインプットを磨き上げる。
そしてアウトプットの質自体も向上させていく。
step⑨既に内定したOB・先輩と繋がりフィードバックをいただく
step⑩優秀な同期と模擬面接を無限に実施する
step11 最強のメンタルを手に入れる
→本番を通してPDCA
(step+αケース面接やGD等に関しては別の論点もあるが省略)
終わりに
以上。
各stepの詳細は数万字書けてしまうので、今回は割愛します。
以上のstep⓪から⑩を正しく着実に遂行すれば成功を約束します。
成功というのは、自分にとって良い職業選択をしそれを実現できるという意味です。
正しく遂行するには先駆者のコーチングが不可欠。
着実に遂行するには己のメンタルの強さか他者のメンタリングが不可欠。
つまり、俺でも他の人でも良いので信頼できる人を頼るの、大事。
(終)
P.S.
なお、面接への臨み方については、下記の記事で語ったので、ぜひ見てみてください。